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TRAd. tokyo
写真家が捉えた、残したい東京。
その写真家の視点を〈音楽〉と〈モーションデザイン〉によって映像化したプロジェクト:
TRAd. tokyo(トラッドトーキョー)。
その第4弾が本日公開されました。
横浪修氏に師事し、その後フリーランスとして独立。雑誌、広告などを中心にポートレイト・プロダクト撮影など
幅広く活動する写真家 上原朋也さんが撮り下ろした《東京》。
その写真に、新たなストーリーが描き加わった映像を公式サイトにて是非ご覧ください。
キヤノンギャラリー50周年企画展 柿本ケンサク写真展「As is」
キヤノンギャラリーが2023年2月に開設50周年を迎えたことを記念して開催する「キヤノンギャラリー50周年企画展」の第5弾として、映像演出家・写真家の柿本ケンサク氏による写真展が、2023年11月24日よりキヤノンギャラリーS(品川)、12月12日よりキヤノンギャラリー銀座・大阪の3拠点で順次開催されます。
本展は、3拠点すべての写真展に「As is」(ありのまま、あるがまま)という共通のタイトルを冠しています。キヤノンギャラリーSでは、作品画像・映像を学習させたAIにより、氏の過去の作品を変化させたシグネチャー的とも言えるシリーズ「Time Tunnel」や、抽象的なランドスケープの作品など、新作を含む計29点が展示されています。
ALLd.は、ポスターやフライヤーなどグラフィック一式のアートディレクション・デザインを担当しました。
https://canon.jp/personal/experience/gallery/archive/gallery-50th-anniversary
百年後芸術祭 - en Live Art Performance -
「百年後芸術祭 ‐内房総アートフェス‐」のメインコンテンツである「en Live Art Performance」の木更津公演が、11月5日(日)にKURKKU FIELDSで開催されます。
「en Live Art Performance」は、百年後の未来を表現する、⾳楽・映像・ダンス・光・テクノロジー(ドローン)を融合させたライブアートパフォーマンスです。
百年後。
わたしもあなたもいない世界。そこになにを思うか?
人間が抱える矛盾と、その葛藤の中から生まれる希望。失敗と経験を積み重ねながら、重なり合いながら少しずつ未来が創られていく。
ALLd.は、ロゴデザインおよびプロローグ映像・モーションロゴ を担当しました。
J.LEAGUE 30TH ANNIV.
2023年5月に開幕30周年を迎えるJリーグ。その全J1クラブの代表選手のポートレート写真によるキービジュアルが渋谷駅周辺を中心とした広告媒体にて複数掲出されています。
本企画では、1993年開幕時に選手たちのポートレート写真を撮影した写真家・操上和美氏により、30年の時を経て再びJ1クラブの代表選手18名を撮影。その写真をベースとした今回のグラフィックアートは、30年の歴史を築いてきた選手たちと、これからを築いていく選手たちのたくさんの熱を街に、そして国立競技場へ広げることで今後もサッカーを通して街や文化を、みなさんと一緒に盛り上げていきたいというコンセプトのもと制作されました。
ALLd.は、30周年記念のメインビジュアルおよび広告ポスターなどグラフィック一式のアートディレクション・デザインを担当しました。
Asia-Pacific Design 18
「デザインの多様性がグラフィックの境界を広げる」をテーマとしその関連するデザイン作品を記録した、アジア太平洋デザイン協会(APD)による年鑑『Asia-Pacific Design 18』に、弊社が演出とデザイン・モーションデザインを手がけた作品「SPACETIDE 2021」が掲載されています。アジア太平洋地域14カ国、286のデザイナー・スタジオによる457作品が収録されています。
ALLd.の作品が掲載・紹介されています。
Make New Panasonic
パナソニックによる「人・社会・地球を健やかにする」というミッションの実現に向け、新たに策定されたアクションワード「Make New」。2022年5月5日より、そのアクションワードをコンセプトにしたオープニングムービーが各メディアで配信されています。
世界中から、「Make New」のアクションに賛同した25人のグラフィッククリエイターが、それぞれの「Make New」をタイポグラフィで表現し、その作品を1つのコンテンツにまとめ上げたムービーです。
是非ご覧ください。
ALLd.は、映像作品の提供と本編コピーのモーションデザインを担当しました。
映画『恋する寄生虫』
『恋する寄生虫』11月12日(金)全国ロードショー。
ー その虫は「恋」に寄生する
世界の終わりを願っていた孤独なふたりの、切なくも美しいラブストーリー。
原案は新鋭作家、三秋縋の同名長編小説。柿本ケンサク監督、林遣都×小松菜奈ダブル主演で描く異色のラブストーリーです。
ALLd.は、タイトルロゴ・メインビジュアル、宣伝デザイン、および本編メインタイトルを担当しました。
【LINE NEWS VISION】縦型ドラマ『上下関係』
【LINE NEWS】縦型動画プラットフォーム「LINE NEWS VISION」 にて、2周年記念ドラマ第一弾『上下関係』の配信が決定。
7月30日(金)18時より第1話が公開予定です。
上下関係に厳しい田舎から上京した本田小夏(河合優実)が、一人暮らしに選んだアパート「メゾンピルグリム」に住む、クセのある下層の人間たちとの間で起こる不可解な事件を通し、アパートに隠された謎、そして様々な上下関係が浮き彫りにする驚愕の真実を突き付けられる、縦型でしか描けない新感覚のミステリードラマです。
ALLd.は、タイトルロゴ・メインビジュアルをデザインしました。
「アスリート × ことば」展
渋谷スクランブルスクエアのNHKプラスクロスSHIBUYAにて「渋谷から世界を応援しよう!」の特別展示、
「アスリート × ことば」展が2021年7月23日より9月5日まで開催されています。
これまでNHKが取材を重ねてきた、さまざまなアスリートたちの「ことば」にフォーカスした特別展示です。
夢を叶えるため、さまざまな困難と向き合い、戦い続けるアスリートたちの「ことばの力」を体感いただけます。
ALLd.は、メインビジュアルおよびコンセプト映像・インタラクション映像の演出・デザインを担当しました。
NHK 大河ドラマ「青天を衝け」
「日本資本主義の父」とも称され、新1万円札の顔となる実業家・渋沢栄一を主人公に幕末から明治までの波乱万丈な人生を描いたNHK 大河ドラマ『青天を衝け』(せいてんをつけ)が、2021年2月14日から放送予定です。
メインビジュアルは、土砂降りの中、泥にまみれながらもまっすぐに前を見つめる渋沢栄一役の主演・吉沢亮を全面に出したデザイン。題字は、現代美術作家の杉本博司さんが運筆されています。
ALLd.は、メインビジュアル・ポスターをデザインしました。
PLAYCRAFT
Dentsu Craft Tokyoがコーディネーションする、クリエイターたちのあそび場『PLAYCRAFT』プロジェクトが公開されました。
総勢61名が参加したPLAY-01に、ALLd.の映像作品が掲載されています。
是非ご覧ください。
ALLd.は、6秒の映像作品を提供しました。
写真展「record」
山本正大 写真展「record」
会期:2020年9月12日(土)〜24日(木)
時間:11:00〜20:00
場所:渋谷ヒカリエ『CUBE 1,2,3』(渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階)
アートスペース『8/』によるアーティスト支援企画の第2弾、フォトグラファー 山本正大さんによる写真展。
テーマは「偶然性」「渋谷」。近年撮り続けてきた東京の街のエッセンスのみを切り取り、東京全体を表現することを目指した写真作品と、この展示に合わせて制作した映像作品が展示、公開されています。
ALLd.は、ポスターやインビテーション、パンフレットなどをデザインしました。
+81 FILM
映像作家・写真家 柿本ケンサクが脚本を執筆し、共同監督という形で全3作の制作に参加したリモート短編映画プロジェクト『+81 FILM』が、2020年8月19日の同プロジェクトのオフィシャルサイト公開に合わせ、YouTubeチャンネルでも全世界へ無料配信されています。
チリ(+56)、モンゴル(+976)、イギリス・ロンドン(+44)を舞台に、「ウィズコロナ時代」の各地の生活や現状を映し出した作品には、ガブリエル・ディアス、バット・アムグラン、ティージェー・オーグラディー・ペイトンがそれぞれ監督を務め、また音楽には、細野晴臣、半野喜弘、大橋トリオが参加しています。
ALLd.は、プロジェクトのロゴタイプ、メインタイトルのディレクション・デザインを担当しました。
BS-TBS
2020年4月1日のチャンネルロゴデザインのリニューアルに合わせ、BS-TBSのキャッチコピー「新しいテレビの時間」のデザインおよび番組冒頭等で流れるジングルがリニューアルいたしました。
「新しいテレビの時間」新デザインは、TBSグループのブランドプロミス「最高の“時”で、明日の世界をつくる。」、およびTBSグループ新ロゴデザインに込められた「未来へ伸びていく意思」「明日へのトビラ」を踏襲し、かつBS-TBSとしてのメッセージを表現できるものを目指しています。
新デザインの基調となるキャッチコピーの色は、TBSグループの新ブランドロゴと同じブルーを使用。
15秒・10秒・5秒のジングル映像では、BS-TBSがお届けする日々の放送を構成する番組のジャンル(エンタメ、紀行、スポーツ、カルチャー、ニュース)を、ミニマムで普遍性のあるデザインと動きによって表現。「時」に変化していくさま、「時代」に挑戦していくさまを、一見バラバラのようでいながら、多様な価値観・考え方を持つ、他にはない"個性"としてビジュアライズしました。その“個性”の集合体こそが、「新しいテレビの時間」を創出。視聴者の皆さまの居場所としてのBS-TBSでありたいというメッセージを込めています。
ALLd.は、キャッチコピーのロゴデザイン、
新ジングルの演出・デザイン・モーションデザインを担当しました。
Typography for Screen|Type in Motion
Sandu Publishingより出版された『Typography for Screen:Type in Motion』に、弊社が演出とデザイン・モーションデザインを手がけた作品「ZEN, KOMAZAWA, 1592」が掲載されています。
Typography for Screen features various creative typography projects for the digital screen, such as motion graphics, webpage design, and conceptual experiments and explores typographic application in visual and information hierarchies within the digital screen environment. Exclusive interviews with designers and studios integrate different knowledge and design philosophies constituting a true source of inspiration for designers and students.
ALLd.の作品が掲載・紹介されています。
SHIBUYA SKY
11月1日渋谷駅に開業した地上47階建ての大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」内にある、
渋谷最高峰約230メートルのパノラマビューを誇る体験型展望空間《SHIBUYA SKY》。
「 展望せよ。渋谷。世界。自分。未来。」
14階~45階の移行空間〈SKY GATE〉
46階の屋内展望回廊〈SKY GALLERY〉
屋外展望空間〈SKY STAGE〉
の3つのゾーンで構成された展望施設は、ライゾマティクスのデザイン部門「ライゾマティクスデザイン」によってそれ自体を空間装置ととらえ、その入口から出口までが一貫した体験ストーリーで演出されています。
ALLd.は、14Fエントランス チケットカウンター横にディスプレイされている、
モーションロゴの制作、およびブランド映像のモーションデザインを担当しました。
Reborn-Art Festival 2019
宮城県の牡鹿(おしか)半島と石巻市街地を主な舞台とした、
「アート」「音楽」「食」を楽しむことのできるお祭り、Reborn-Art Festival(リボーンアート・フェスティバル)。
2回目となる2019年は、網地島を含む7つのエリアで
7組のキュレーターと多様な作家たちによる『いのちのてざわり』に思いを馳せた作品が展示されています。
そして、そのオープニングライブとして、⽇本の⾳楽のオリジナリティである歌詞が果たしてきた文学的な役割に着目し、様々な時代の名曲に浸る贅沢な時間と空間を味わえるスペシャルな二夜のイベント『転がる、詩』が、8月3日(土)・4日(日)に石巻市総合体育館にて開催されました。
ALLd.は、Motion Logoの演出・モーションデザインを担当しました。
TRAd. tokyo
写真家が捉えた、残したい東京。
その写真家の視点を〈音楽〉と〈モーションデザイン〉によって映像化したプロジェクト:
TRAd. tokyo(トラッドトーキョー)。
その第3弾が本日公開されました。
藤田一浩氏に師事し、その後フリーランスとして独立。ファッション、ポートレート、インテリアなど様々な撮影を手がける
写真家 白川青史さんが撮り下ろした《東京》。
その写真に、新たなストーリーが描き加わった映像を公式サイトにて是非ご覧ください。
Sony Square Shibuya Project
渋谷MODIにあるSONYの情報発信拠点、ソニースクエア渋谷プロジェクト|Sony Square Shibuya Project。
文化創造の拠点として注目を浴びている渋谷の街。そこに集う、流行に敏感な人々やクリエイターとの共創を強化する目的のもと、インタラクティブな体験型展示やエンタテインメント・テクノロジー関連のワークショップなど、好奇心を刺激するさまざまなイベントがおこなわれています。
そのSony Square Shibuya Projectのコンセプト映像が、今月より渋谷MODIのソニービジョンにて放映されています。
ALLd.は、Concept Movieの演出・モーションデザイン・デザインを担当しました。
46/D. -THE GOOD OLD PRODUCTS
46/D. -THE GOOD OLD PRODUCTS
46/D.(ヨンジュウロクディー) - THE GOOD OLD PRODUCTSは、デザインスタジオ〈ALLd.〉が手がけるグラフィックと地域の手しごとを通して、日本に息づく美しさを日々の暮らしに届けていくプロダクトブランドです。
そのブランドサイトが本日オープンいたしました!
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自然や風土が育むその土地ならではの文化や伝統、それぞれの魅力や個性を表現したデザインの1つ1つが、地域に受け継がれる手しごとによって生活に馴染みゆくものへ。
46/D. -THE GOOD OLD PRODUCTSは、日本に息づく美しさを、日々の暮らしに届けていきます。
46/NIPPON
Each design expresses the charm and individuality of the culture and
traditions unique to these lands as inspired by the local nature and climate,
and transforms it into something adapted to our everyday lives through traditional local craftsmanship.
46/D. -THE GOOD OLD PRODUCTS
delivers the beauty which lives and breathes in Japan to our everyday lives.
SPACE SHOWER TV 30th Anniversary
2019年4月1日より開局30周年イヤーを迎えるスペースシャワーTV。
開局当時からのメッセージ “ We Love Music ”という変わらぬ想いを大切に、変わりゆく時代とともに、アーティストやクリエイターとともに歩んできた30年。
その30周年のコンセプトテーマは、SPACE SHOWER( )。
音楽って、自由だ。
人はなぜ、音楽に惹かれるのか?
答えはひとつ。自由だからだ。歌う、奏でる、聴く、泣く、踊る、遊ぶ。時代が絶えずカタチを変えても、音楽は自由。
だからこそ、いつだって人の心を震わせることができる。
ハートに自由を。耳にはいつも最高の音楽を。
ALLd.は、CONCEPT IDの演出・モーションデザイン・デザインを担当しました。
TRAd. tokyo
写真家が捉えた、残したい東京。
その写真家の視点を〈音楽〉と〈モーションデザイン〉によって映像化したプロジェクト:
TRAd. tokyo(トラッドトーキョー)。
その第2弾が本日公開されました。
横浪修氏に師事し、その後フリーランスとして独立。広告・雑誌・カタログ等で幅広く活躍中の写真家 水島大介さんが撮り下ろした《東京》。
そのモノクロ写真に新たなストーリーが描き加わった映像を公式サイトにて是非ご覧ください。
TRAd. tokyo
写真家が捉えた、残したい東京。
その写真家の視点を〈音楽〉と〈モーションデザイン〉によって映像化したプロジェクト:
TRAd. tokyo(トラッドトーキョー)が、2018年12月公式サイトをオープンいたしました。
第1弾は、雑誌や広告を中心に、ファッション・アーティスト写真集・CDジャケット・風景などさまざまな媒体で活躍している、写真家 山本正大さんが撮り下ろした《東京》。
そして、その写真の思いに重なるように新たなストーリーが描き加わった映像が公式サイトにてご覧いただけます。
TRAd. tokyoは、今後さまざまな視点と表現により、
残したい《東京》を映像という形で順次公開していく予定です。
Tradition and innovation, cities and nature,
culture and society, people and people.
Tokyo, A city where everything imaginable intersects and coexists.
This is the Tokyo that photographers see and hope to preserve.
“Sound” and “Motion Design”, created through the sharing of these perspectives,
harbor ideas that layer and move together with one another to create new stories
and find their homes in the memories of people.
TRAd. tokyo showcases a variety of perspectives
to show the world a visual representation of the《TOKYO》we wish to preserve.
Lyric Speaker Canvas
世界から注目を集めるCOTODAMA社による、リリックスピーカーの新ライン『Lyric Speaker Canvas』が、2018年11月世界同時販売される予定です。
お気に入りのレコードジャケットを飾るように、歌詞を部屋に美しく飾るスピーカー。
前面のボードからは歌詞のモーショングラフィックが浮かび上がり、背面のボードからは美しいサウンドが響き渡ります。
ALLd.は、歌詞のモーショングラフィック演出を担当しています。
ALLd. LAb.
時代を経ても、変わらない伝統。
その固有の哲学と美しさ。
そして、温度を感じるものづくり。
私たち、ALLd. LAb.(オールドラボ)は、
テクノロジーやデジタル、ITでは推し量れない、日本の伝統的な“ものづくり”から着想し、
勝手ながら、その哲学や美しさにあらためて気づいてもらいたいと考えています。
日本の地域・社会、自然、文化に息づく伝統にそっと寄り添い、
私たちがつくるデザインと映像で、少しだけその温度を共有できるような、
新たな活動を今後していきたいと思っています。
The unchanging tradition, no matter which era we live in.
The peculiar philosophy and aesthetics.
And, the warmth of a craftsmanship.
We, ALLd. LAb., live our passion towards bringing awareness to the world around us of the philosophy and aesthetics that cannot be driven by just technology,
but by the craftsmanship that roots deeply in the Japanese tradition.
As we carefully listen to the voices of the community, the society, the nature, and the culture that surrounds our everyday life, we continue to pursue our mission by sharing bits and pieces of the warmth through our creative designs and moving images.
事務所移転のお知らせ
このたび、弊社は下記住所に移転し、
7月30日より新事務所において営業を開始する運びとなりましたので、ここにお知らせいたします。
【新住所】
150-0033 東京都渋谷区猿楽町13-2
13-2, Sarugaku-cho, Shibuya-ku, Tokyo 150-0033, Japan
T. 03-6416-4257 / F. 03-6416-4258
今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
EYEVAN LUXE
《着る眼鏡》をコンセプトに、ファッション性を追求したメイドインジャパンのオリジナルブランドや、
世界的な人気ブランドを取り揃えるメガネ&サングラスのセレクトショップ、EYEVAN。
そのラグジュアリー業態である『EYEVAN LUXE』の旗艦店が、2018年3月29日に東京ミッドタウン日比谷 1Fにオープンしました。
店舗デザインは隈研吾氏が設計。
「21世紀は木の世紀になる」との考えが現れた、暖かい質感の木材を使った特別な空間が表現されています。
ALLd.は、ブランドロゴやショップカード・紙袋などのグラフィックデザインを担当しました。
Motion Graphics 100|Design Projects You Can’t Miss
Sandu Publishingより出版された『Motion Graphics 100 Design Projects You Can’t Miss』に、弊社が演出とデザイン・モーションデザインを手がけた作品「TOYOTA WISH MONOTONE」「大村美容ファッション専門学校」のTVCMが掲載されています。
Combining artistic expression and design principles with dynamic storytelling, motion graphics evokes a strong emotion and creates a connection between the message and the watcher. Motion Graphics – 100 Design Projects You Can’t Miss collects the outstanding projects by renowned studios from across the globe, such as Huge Designs, Imaginary Forces, Le Cube, to name just a few. All the striking works are divided into four categories, namely commercial, cultural, experimental, and title sequences. Motion graphics aren’t a new field, but with new technologies, refreshing concepts, and wider application possibilities, their scale importance to visual communication clearly on the rise.
ALLd.の作品が掲載・紹介されています。
HAKUHODO ART DIRECTORS WORKS & STYLES Vol_4 藤田純平の仕事
書籍『HAKUHODO ART DIRECTORS WORKS & STYLES Vol_4 藤田純平の仕事』が、株式会社CCCメディアハウスより2017年11月9日に発売されます。
弊社がモーションデザイン・アニメーションを手がけた作品、三井のリハウス「みんなの声鉛筆」のアートディレクターである博報堂、藤田純平氏。アニメーションを武器に新たなアートディレクターのカタチを開拓する同氏の仕事ぶりを紹介した一冊です。
ALLd. 代表、荻野のインタビュー記事が掲載されています。
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
2017年でデビュー25周年を迎え、幅広い世代から絶大な支持を受けるMr.Children。
全国のドーム・スタジアムを巡るツアー『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』が、
この夏に開催されます。
ALLd.は、オープニング映像の演出・モーションデザインを担当しました。
映像作家100人+100 Japanese Motion Graphic Creators
書籍『映像作家100人+100 Japanese Motion Graphic Creators』が、株式会社ビー・エヌ・エヌ新社より3月17日に刊行されます。
さまざまな領域にわたる映像表現の「可能性」を抽出して見せることに主眼をおき、優れた作品を生み出す100人を掲載。最新号では、オンライン版発足を記念して、編集部選による映像作家100人にプロダクション100社を加えた、合計200のクリエイター&プロダクションが総覧できます。
ALLd.の作品が掲載・紹介されています。
SLUSH TOKYO 2017
北欧フィンランド・ヘルシンキ発祥、世界最大規模のスタートアップイベント「Slush Tokyo 2017」が、2017年3月29日、30日に東京ビッグサイトにて開催されます。今年で3回目を迎える起業とテクノロジーの祭典に、世界中から集まる豪華なゲストスピーカーの登壇が予定されています。
ALLd.は、ムービングロゴの演出・モーションデザインを担当しています。
NO NUKES 2017
2012年に初開催され、オーガナイザー 坂本龍一を中心に、その呼びかけに賛同し集まったアーティスト達による音楽イベント「NO NUKES 2017」が、2017年3月17日、18日に豊洲PITにて開催されます。
今年で5回目となる同イベントには、ACIDMAN、UA+坂本龍一、斉藤和義、ASIAN KUNG-FU GENERATION、水曜日のカンパネラ、the HIATUS、BRAHMANなどが出演予定です。
ALLd.は、オープニング映像の演出・モーションデザインを担当しています。
Lyric speaker
音楽と同期して歌詞がスクリーンに映し出される、次世代型スピーカー『Lyric speaker』。
モバイル端末から好きな音楽を選曲して再生すると、その楽曲の歌詞が透過スクリーンに浮かび上がります。
バラードのような優しい曲であれば優しいフォントや動きに。ロックのようなエネルギッシュな曲であれば力強く。
楽曲の雰囲気や構成を、産業技術総合研究所の音楽解析技術が自動解析し、スピーカーに搭載された表現エンジンがそれぞれの楽曲に対してモーショングラフィックを生成。Lyric speakerは歌詞を自動で美しくビジュアライズする技術「Lyric Sync Technology」を、世界で初めて搭載したスピーカーです。
2015年3月、サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)で、Best Bootstrap Company賞を日本初受賞。
2016 GOOD DESIGN BEST 100
http://www.g-mark.org/award/describe/43684
ALLd.は、歌詞のモーショングラフィック演出を担当しています。
Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2016 AW -SAVE THE ENERGY PROJECT-
Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2016 AWの初日となる3月14日(月)に、経済産業省資源エネルギー庁が主催する新企画『SAVE THE ENERGY PROJECT』のローンチイベントが、渋谷ヒカリエ ヒカリエホール Aにて開催。
今回の『SAVE THE ENERGY PROJECT』のテーマは、世界的に日本が誇る素材「デニム」。
このプロジェクトは、今後も定期的にファッション・ウィークの舞台でプレゼンテーションが行われる予定です。
ALLd.は、シンボルマーク・ロゴタイプをデザインしました。
TRANSLATOR 展
柿本ケンサク『 TRANSLATOR 』展
KENSAKU KAKIMOTO ; TRANSLATOR EXHIBITION
2016年1月16日(土)- 31日(日) 代官山ヒルサイドフォーラム
数々のCMディレクションや広告の世界に携わる、映像作家・演出家、柿本ケンサクのクリエイションに迫る初の展覧会が代官山ヒルサイドフォーラムにて開催。
ALLd.は、ロゴ・ポスターやインビテーション、パンフレットなどをデザインしました。
YASKAWA BUSHIDO PROJECT
『YASKAWA BUSHIDO PROJECT』は、数多くの世界記録を保持する町井勲氏の神業とも言える剣技を、”俊敏性”・”正確性”・”しなやかさ”を高次元に融合させるという産業用ロボットの性能限界に挑みながら「MOTOMAN-MH24」で忠実に再現すると同時に、日本の武士道が大切にしてきた礼節や相手を思いやる心まで表現する、安川電機の創立100周年プロジェクトです。
Spikes Asia 2015など海外の広告祭や国内の広告フェスティバルにおいて多数受賞しました。
EPICA2015
Online Campaigns – Business to Business & Corporate部門 GOLD
Spikes Asia 2015
Film Craft部門 GOLD / Digital部門 SILVER
2015 55th ACC CM FESTIVAL
フィルム部門 Bカテゴリー BRONZE
Yahoo! JAPANインターネットクリエイティブアワード2015
アド・キャンペーン部門 GOLD
ALLd.は、モーションデザインを担当しました。
外部パートナーをご希望の方は、作品・ポートフォリオ等を下記住所まで直接郵送頂くか、
又はメールにてお送りください。
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町13-2
オールド株式会社 滝口宛
お問合わせ:job@alld.jp